星田直彦の雑学ブログ_5
シャンデリア 昔、「10回クイズ」というのが流行ったことがあった。誰かに同じことを10回言わせて、そのあとにクイズを出す。相手は10回も続けて言ったことに惑わされないぞと注意していても、間違って答えてしまう――というタイ […]
今年で第12回になる「食育セミナー」に参加しました!
3月3日(土)、大阪市西区にある「hu+gMUSEUM」(ハグミュージアム)で、大阪ガス主催の「食育セミナー」に参加しました。今年で第12回になります。9年前に大阪ガスの次世代教育メニューの一つである「なぜ?なに? 食育 […]
星田直彦の雑学ブログ_4
而立 【国語】 「三十にして立つ」という言葉がある。孔子が30歳になったときに、学問や道徳が確立したことを言った言葉だ。このことから、「而立(じりつ)」という言葉も生まれた。これはすなわち、30歳を意味する。 孔子はとて […]
考えることが楽しくなる道徳の授業
道徳の授業に本気で取り組む教師の必読書。「特別の教科 道徳」をわかりやすく解説
問題解決学習やアクティブ・ラーニングで授業は改善されるか?道徳の授業で大切にしたい事は何か?著者の豊富な授業実践から「特別の教科化」における学習指導案を紹介。
星田直彦の雑学ブログ_3
模造紙 【特別活動】 言葉も知っているし、その物体を見たり使ったりしたこともある。でも、それがどうしてその名前で呼ばれているか知らない――ということはけっこうある。 たとえば、模造紙。授業であるいは文化祭等で、この紙を使 […]
星田直彦の雑学ブログ_2
アトラス 【社会】 地図帳のことを「アトラス」と呼ぶことがある。その昔、ギリシャ神話の巨人アトラスを地図帳の巻頭に描いたことに始まるそうだ。 そういえば、アトラスは何か球体をしょっている。あれは、何だ? 地球なのか? ア […]
星田直彦の雑学ブログ_1
もみじは、赤くない!? 【国語と理科】 小さい頃、「モミジ」という名の植物が存在すると思っていた。どうやらそれが違っていると気がついたのは、小学校の中学年の頃だ。ある歌を歌っていて分かった。 秋の夕日に照る山もみじ 濃い […]